総合案内(日本語で学びたい外国人留学生)
公民連携専攻は、日本語ができなくても、英語科目だけで修了することができます。 |
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授業風景 | 自分の出身地を指さす留学生 | 自習風景 |
世界で唯一の「国連CoE地方政府PPPセンター」として認定されました。
東洋大学は、国連PPP推進局が世界各国で展開しているPPP拠点づくり活動(国連CoE)の一拠点である「国連CoE地方政府PPPセンター(Specialist Centre of Excellence on PPPs in Local Governments)」として認定を受けました。地方政府を対象とする世界で唯一のPPPセンターです。 本専攻で学ぶということは、自治体PPPに関する世界標準を身に付けるということになります。 |
各国の発展を担う人材が集い、議題を持ち寄り、研究する場
公民連携専攻は、独立行政法人 国際協力機構(JICA)によるアジアやアフリカの若者が日本の大学での修士号取得する留学制度(ABEイニシアティブ、イノベーティブ・アジア等)の受入れを行っています。 その制度を利用して、毎年、様々な国から外国人留学生が入学しています。 各国の発展を担う人材が集い、議題を持ち寄り、研究する場になっています。 世界中に人脈が広がります。 |
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紹介動画
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留学生に関係の深い各種手続きが一覧になっています。 詳細は、「留学生の方へ(入学予定者含む)」をご確認ください。 |
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外国人留学生が公民連携専攻の入学試験を受験するために、自分がどの試験を受験すべきか判別できます。 詳細は、「入試種別のフローチャート(日本語で学びたい外国人留学生用)」をご確認ください。 |
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外国人留学生に向けて、東洋大学が作成している冊子です。 「外国人留学生の手引」からダウンロードできます。 |
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ネパール人留学生(2019年3月修了)のインタビューが掲載しています。 詳細は、「学生インタビュー」をご確認ください。 |
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海外の事例紹介としてフィリピン・ミンダナオ島のブトゥアン市で実施した「PPP活用可能性調査」の様子を掲載しています。 詳細は、「フィリピン調査」をご確認ください。 |
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公民連携専攻のニュースやイベント情報をお知らせいたします。 定期的にオープン講義など実際の授業を体験できる機会を設けていますので、是非ご参加ください。 詳細は、「公式メールマガジン」をご確認ください。 |
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詳細は、「公式YouTube」をご確認ください。 |
関連
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PPP研究センターは、公民連携専攻の下に設置されており、公民連携専攻の教員、院生、修了生が研究に携わっています。 自治体等からの受託研究、共同事業を通じて、官(政府、自治体)、民(民間企業等)、市民(NPO・NGO、自治組織等も含む)が協同して地域の課題解決に取り組む活動を支援しています。 また、PPPフォーラムの開催、出版物の発行等を通じて、PPPの研究成果を社会に還元しています。 詳細は、「PPP研究センター」をご確認ください。 |
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アジアPPP研究所は、公民連携専攻の下に設置されており、公民連携専攻の教員、院生、修了生が研究に携わっています。 名誉アドバイザーとして、マレーシア首相のマハティール氏、元財務相で東洋大学総長の塩川正十郎氏(故人)、元内閣総理大臣の福田康夫氏にご就任いただいております。 |
質問・お問い合わせ
公民連携専攻(PPPスクール)、PPP研究センター(国連CoE地方政府PPPセンター)、アジアPPP研究所についてのご質問は、事務局へメールでお問い合わせください。 ※現在は、コロナウィルスの影響により、原則として関係者(在学生、教職員)以外の来校をお断りしています。 |
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