3コース制

 公民連携専攻では、学修の道標として3つのコースを設けています。
 コースは概ね、官/民/海外の領域に区分されており、各コースに推奨科目がありますが、在学生は選択したコースにかかわりなく全ての科目を受講することができます。
 コース毎の定員はありません。また、コースは学期ごとに変更できます。修了時に選択したコースは、修士号(経済学)が授与されるとともに、各種文書に「公民連携専攻(~コース)修了」と表記することが認められます。

シティ・マネジメントコース

 自治体の財政健全化、公共施設マネジメントなど、公共経営手法を学ぶコースです。

 自治体の幹部として活躍している方や自治体向けのサービスを提供している企業の方、地域の現場から自治体政府とともに活動している方、そういった場面で活躍したいと考えている方々が対象です。

 良質なプロジェクトの組成、市民や民間事業者との協働の手法を学び、課題を抱える自治体を経営する力を持つリーダーの育成を目指します。

 ▼推奨科目

  • シティ・マネジメントⅠ(日本の地方行財政制度) 
  • シティ・マネジメントⅡ(地域リーダー論)
  • シティ・マネジメントⅢ(ICMA連携科目:世界のシティ・マネジメント)  
  • シティ・マネジメントⅣ(バランスバジェット手法実践)
  • シティ・マネジメントⅤ(公共施設・インフラマネジメント)  
  • シティ・マネジメントⅥ(地域ビジネスモデル)
 ※シティ・マネジメントコースの推奨科目は「地方創生カレッジ」でeラーニング講座として無償で体験することができます。また、連携入試もございます。
Global PPP コース

 アジア、アフリカなど新興国でのプロジェクト企画を学ぶコースです。

 海外のPPP制度やトレンドを理解した上で、国際的なプロジェクト企画力、提案・交渉力を持つ人材を育成します。

 海外進出の一環としてPPPプロジェクトに参画している企業の方が、海外のPPP制度手法、世界中の成功・失敗事例研究、プロジェクト・ファインディング、プロジェクト演習によって、グローバルに通用する世界水準のPPP 知識を身に付けます。

 ▼推奨科目

  • Global PPP Ⅰ(海外PPP制度手法論)
  • Global PPP Ⅱ(国連PPP推進局連携科目:世界のPPP政策)
  • Global PPP Ⅲ(English Presentation)
  • Global PPP Ⅳ(Global PPP Finance)
  • Global PPP Ⅴ(Asian Economy) 
  • Global PPP Ⅵ(世界のインフラPPP)
  • Global PPP Ⅶ(PPP Theory)
PPPビジネスコース

 PFI、指定管理者制度、まちづくりなど民間、市民主体のPPP 事業を総合的に学ぶコースです。

 基礎的なPPP制度手法やビジネスモデル理論のほか、米国PPP協会と共同開発したPPP理論を導入し、実践のための知識を身に付けます。

 地域社会、民間企業、NPOやNGOでPPPを実践し、新しい公共サービスを担うプロフェッショナル、かつ、高い企画力とビジネスマインドを持ち、PPP の推進力となれる人材を育てます。

 ▼推奨科目

  • PPP Business Ⅰ (PPPケーススタディ)
  • PPP Business Ⅱ (NCPPP連携科目:世界のPPPビジネス)  
  • PPP Business Ⅲ (PPPビジネスプラン)
  • PPP Business Ⅳ (PPPプランニング論) 
  • PPP Business Ⅴ (まちづくりビジネス論) 
  • PPP Business Ⅵ (財務計画論)

3コース共通科目

  • 公民連携演習
  • PPP総論
  • 地域分析
  • 経済学基礎
  • 公共経済学
  • 政策評価論
  • PPP経済理論
  • 金融論基礎
  • 地域金融論
  • PPPファイナンス論
  • 財政学基礎
  • 日本の経済財政
  • PPPビジネスマネジメント論
  • 財務分析論
  • 地域情報化と地域資源
  • PPP論文研究
  • PPP制度手法論
  • 環境経済学
  • エネルギー経済論
  • PPPプロジェクト演習Ⅰ
  • PPPプロジェクト演習Ⅱ
  • PPPデザイン論
  • 海外PPP実務演習Ⅰ
  • 海外PPP実務演習Ⅱ
  • PPP Omnibus Lecture SeriesⅠ
  • PPP Omnibus Lecture SeriesⅡ

動画でご紹介

  • コース制の紹介