清水ゼミ

教員氏名 清水 義次 
テーマ・サブタイトル “みち・ひろばの活用”を様々な視点から捉える
講義の目的・内容、到達目標 本演習は、みち(道路、歩道、ストリート、路地、ひろば)の活用を主テーマに据えて行なう。
みちは大切な公共空間であり、かつ民間の敷地と接している。みちは、人や車の交通路であり、都市の商業活動、人の交流が行われる市民生活の舞台であり、また、災害時には避難路でもある。
本演習は、みち(道路、歩道、ストリート、路地、ひろば)の活用を主テーマに据えて行なう。
みちは大切な公共空間であり、かつ民間の敷地と接している。みちは、人や車の交通路であり、都市の商業活動、人の交流が行われる市民生活の舞台であり、また、災害時には避難路でもある。
都市内における公民連携プロジェクトを考える際、みちは最も重要な空間のひとつと言えるだろう。みちとみちに接する民間敷地や建物のファサード(正面)の使い方、みちのあり方いかんで、そのまちの暮らしの質が大きく左右される。
本演習では、まちで暮らす人々の生活の質を高めるみちのあり方について、様々な角度から研究する。例えば、「コンパクトシティとみち」、「みちとまちの個性」、「カフェと歩道」、「みちと商業空間」、「公開空地のあり方」、「街頭の社会風俗観察」、さらに「みちを活用してTMO財源を生み出す方法」まで踏み込んでいきたいと考えている。
講義スケジュール 全13回について、ゼミ生の発案により、研究する場所とテーマを具体的に決める。
そして、“みち・ひろばの活用”に関するさまざまは提案検討、双方向のディスカッションを行う。
なお、院生の希望を踏まえて、地域再生支援プログラムに基づき特定の地域の課題に公民連携の観点から取り組む実践的調査を行う場合がある。
指導方法 各回ディスカッション及び質疑応答を行い、習得を促進する。
成績評価の方法・基準 出席、講義への貢献などを総合評価。
テキスト 「人間のための街路」(バーナード・ルドフスキー著、鹿島出版会)
あるいは、原著 Streets for People: A Primer for Americans by Bernard Rudofsky でも可。
参考書 講義の都度指定します。
受講対象学科 経済学研究科公民連携専攻修士課程