本日はオリンピックのフィギュアスケート女子の決勝でしたね(^▽^)
新大手町ビルの地下にはテレビがあり、普段は丸の内の情報が流れているのですが、今日お昼に地下に行ったら、テレビの周りがものすごい人だかりでしたヽ(゜0゜;)/
何事かと思ったら、浅田真央選手が滑っている真っ最中。
皆さんお仕事の合間をぬって見にいらしたんですね
私も気になってしょうがなかったのですが急ぎで見れませんでした
さて、本日は、かねてより予告しておりました2月18日(木)に開催されました北九州フォーラムの模様をご紹介したいと思います
(フォーラム詳細はこちら)
ほとんどのメンバーは、前日の17日(金)から現地入りし、打ち合わせをされていました。
翌朝のフォーラム当日も、早朝から皆さん綿密な最終校正とリハーサル。
時間を計りながら、発表者一人づつ内容を補足したり削ったりと細かい作業。
おおよそ5時間に渡る打ち合わせの後、14時からいよいよフォーラムが開始されました。
来場者は約200名と満員御礼!
フォーラムの次第は以下の通り。
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1.講演@
演題:「なぜPPPが必要なのか?」
講師:東洋大学経済学研究科公民連携専攻 教授 根本祐二
2.講演A
演題:「海外におけるPPP事例」
講師:東洋大学経済学研究科公民連携専攻 教授 サム田渕
3.事例紹介
演題:「PPP先進都市「加西市」の取り組み」
講師:兵庫県加西市経営戦略室 主幹 中村賢一
4.研究報告
演題:「北九州市におけるPPPの可能性」
報告:東洋大学経済学研究科公民連携専攻 研究員
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まずはじめに、当専攻主任である根本先生のご講演です。
「大きな公共+大きな政府」が生んだ今の日本の公債の現実から、北九州市と他市の市債の比較、北九州市民一人当たりの市債残高、理想的だが同時実現が困難な「大きな公共+小さな政府」の差を埋めるPPPの必要性、今の日本のPPP事例のお話がありました。
次に、PPPプロジェクト演習の授業ご担当で、北九州プロジェクトの指導をして下さった田渕先生のご講演。
PPP先進国(アメリカ、イギリス、フランス等)に於けるPPP事情から、具体的には、前回こちらのページでも書きました、先日のアメリカPPP視察で院生らが実際に見て来たオイスタースクールや等々のご紹介を交えながら、日本でのPPPの必要性のお話がありました。
次に、当専攻の院生で、公募により平成21年4月より兵庫県加西市経営戦略室PPP担当の任期付職員(3年・最長5年)となった中村賢一さん。
加西市の負債の現状の説明からPPP急務の必要性、既に市で実施しているPPP(包括業務委託、指定管理者等)、取組中のPPP(水道事業、他大学との連携、BDF事業、手法研究等)について国内PPP先進事例のお話がありました。
そして最後は、院生による発表。 (申し訳御座いませんが写真はここだけありません…)
観光・物流・海外事例・推進体制・まとめの5つのパートに分け、5名の院生がプレゼンをしました。
北九州市の観光客数の動向、観光戦略、北九州港の現状、アジアの国際ハブポートとの比較、北九州港の強みと弱み、北九州港の向かうべき道、海外のツインシティ事例、海外事例の日本での応用可能性等々の説明を踏まえ、市に於ける経済開発戦略を専属的に実行するPPP組織「エンタープライズ北九州(E-北Q)(仮名)」の提案をしました。
こうして、約2時間に渡るフォーラムは終了しました
フォーラム後は、橋本副市長に前述のフォーラム内容を記した、約75ページに渡る北九州市PPP可能性調査報告書をお渡しする為に大学関係者一同で別室へ。
右側が橋本副市長(中)をはじめとする市の方々で、左側が根本先生、田渕先生をはじめとする報告者の皆さんです。
橋本副市長、根本先生、田渕先生を中心に、時々院生も交え、北九州市の印象や今後の発展、現在の日本についてをしばらく懇談しました。
懇談の後は、いよいよ報告書の授与。
このプロジェクトのリーダーの院生さん(左)から副市長にお渡ししました。
市の今後に、この報告書をご活用頂ければ幸いです。
報告書は提出しましたが、4月以降も引き続き北九州市の研究は続けていきます。
無事フォーラムと報告書授与が終わった後は一旦ホテルに戻り、一息ついてから懇親会が行われました
アメリカ視察とフォーラムの準備で、ここ数日睡眠時間もままならなかった数名が、肩の力が抜けたのか懇親会中意識失っていました(笑)
昨日、市で集計したフォーラムのアンケート結果がフィードバックされました。
高評価もあればもちろん貴重な示唆もあり…
貴重なご意見を今後に反映していきたいと、院生も言っておりました。
今後の研究にもご期待下さい





