今日は朝から今日は、私がこの前の日曜日に行った所のご紹介です
皆さまは、「3331 Arts Chiyoda」という施設をご存知でしょうか。
こちらは、秋葉原の一角にある旧千代田区立練成中学校の廃校舎を利用して、今年3月に誕生した21世紀型の新しいアートスペースです。 (HPはこちら http://www.3331.jp)
なぜ私がこちらに行ったかというと、母校だからです(^▽^)
実家からも近く、廃校になった母校がどんどん生まれ変わっていく様子を横目に見ながらも、なかなか中に入る機会と勇気がなかったのですが、今回ようやく中学時代からの親友と行って参りました
こちらは正面入口。
正門は別にあり、こちらは元々裏口でした。
裏口には練成公園といういたって普通の公園があったのですが、Arts Chiyodaの開館と共にこんなにきれいに整備されていました。
Arts Chiyodaは21時まで毎日開放しており、無料で入ることが出来ます。(一部有料ギャラリーあり)
遅くまで開いているので、19時頃に行ったのですがゆっくり見ることができました。
入口に入ると、元は職員室や食堂があったところが、カフェやギャラリーに。
撮ったときは気付きませんでしたが、お店の方が厨房でピースしていますね(笑)
こちらのカフェは23時まで営業しているようです。
広々とした1階には、子どもが喜びそうものがたくさん。
プラスチックのケース等で作られた大きな大きな恐竜。
男の子が喜んで触っていました。
そして友人と感心したのがこちら。
ご自宅で不要になったおもちゃをこちらに持ってくれば、この棚に入っている好きなおもちゃを持ってきた同じ数だけ自由に持って帰れるのだそう!よいリサイクルのアイディアですね。
こちらは自由に座れる憩いスペース。黒板があり、元学校だったことがわかりますね。椅子も昔学生が使用していたものです。
手前にある飴玉のようにカラフルなショーケースが見えますが、このケースの裏が前述のおもちゃスペースで、おもちゃたちを色毎に分けてショーウィンドウにしています。かわいくて素敵でした。
練成中は地下1階から地上3階が教室。
全部の階を回ろう!ということで、各階に行きました。
階段等は私たちがいた頃と何も変わっていません。懐かしい。。
こちらは水道。
蛇口も古いままです。
でも上部の壁は新しくなっていて、新旧の融合です。
かつては教室が並んでいた廊下はこのようなかんじ。
ほぼ全ての教室にアート関連団体が入居していて(約40団体)、ほとんどの部屋が一般開放されているので、自由に出入り出来て、最新のアートを体感出来ます。
ほんの一部ですが、いくつかの教室を覗きました
こんな面白い最新アートの機械が自由に試せたり、
作品を作っているアトリエがあったり、
なぜか不動産やさん(?)があったり、
女性受け間違いなしのかわいい手作りの雑貨たちが売られていたり、
入居している方のアート制作作業を間近に見ることが出来ました。
他にも、最新技術を駆使した映像アートを暗い教室の中で流していて、部屋にゆったりできる大きなクッションソファーが置いてあり、お客さんたちが寝転んで鑑賞しているブースもありました。
もちろん、絵画中心のお部屋もあります。
一部屋一部屋全く違う多種多彩なアートが並んでいて、本当に面白いです。
アートを一通り体感した後は、屋上へ。
あ、友人が写っています(笑)
練成中には校庭がなく、体育や部活はこちらで行っていました![]()
この広い屋上も、ちゃんと使用されています。
まだ準備段階のようですが、こちらはレンタル式の一坪菜園になるそうです。
レンタル者同士がコミュニケーションを楽しみつつ、美味しい野菜や果物を育てるのだそう。
近々ずら〜っと野菜や果物たちが並ぶのでしょうか。
施設のご紹介は以上です。
9月からはアートスクールも開講するとのことで、更に活発化しそうです
アートにご興味がない方でも楽しめる場所だと思いますので、皆さまも機会があれば是非
実は、私の所属している課に、偶然にも練成出身の社員さんがいて、近々ご一緒する予定です。
その方は我孫子市に住んでいらっしゃって、当時越境で通われていたとのこと。
偶然とはすごいものです(゜0゜;)
また行く時は、今回よりもじっくり満喫したいです。
ところで、見学し終わって、一体どのような仕組みと流れで運営しているのだろう、区はどのような関わり方をしているのだろうと疑問がたくさん湧きました。
こちらの施設は、廃校舎の利用ということでうちの専攻でも度々取り上げられ、清水義次先生(民間プロジェクト論、まちづくりビジネス論ご担当)も、詳しくはわかりませんが何らかの形で関わっておられると伺っています。
明後日31日に、清水先生のゼミ生のご自宅で先生を囲んでのホームパーティーが行われる予定なので 、その時、清水先生にこの施設のお話をいろいろ伺いたいと思っています。
院生、修了生の皆さんもきっとご興味あるかと思うので、いつか皆さんと視察できたらと一人で勝手に企んでいるのですが、実現できたらいいなぁ