1. 東洋大学PPPポータル
  2. 事業Planningワークショップ

事業Planningワークショップ

特別ワークショップ「政策立案、事業立案のための事業Planning~ 社会課題を事業で解決する~」を開催します。

  • 主旨:
    市民のニーズが高度化、多様化、複雑化する現在の行政では、これまでのような縦割りの対策、補助金・交付金に頼った行政運営で社会課題を解決するのは困難です。民間事業者の発想や技術、市場メカニズムを生かした解決策の提案が必要です。いま、行政に求められているのは、社会課題を地域の資源や民間事業者の技術・ノウハウを生かして解決するためのビジネスモデルを構築する技術です。しかし、日々直面する地域の課題に対して、どのように民間事業者を呼び込むか、どのような事業計画であればビジネスとして成立するかを考えるのは容易ではありません。
    本研修は、東洋大学PPPスクールの阿部仁志客員教授が担当する「PPPビジネスプラン①事業計画」のエッセンスを基に、行政や公的な立場から社会課題を解決しようと考える人たちが、具体的な課題を持ち寄り、事業を企画・立案から、事業性の評価、お金の回る仕組みの検討など、ビジネスモデルを考える上で必要な技術をワークショップ形式で学ぶものです。
  • 対象者:公務員、PPP 実務者、企業人
  • 日程:2019年8月3日、10日(各10:00~17:00、3日は17:30~18:30に特別企画あり)
  • 場所:東洋大学大手町サテライトhttps://www.toyo.ac.jp/ja-JP/about/access/otemachi/
  • 参加費:15,000 円、指定口座へ前払い。当日持参も可。ただし早割あり(20%オフ、受信後10 日以内)。
  • 主催:東洋大学PPP研究センター、共催:一般社団法人地方創生グローカル推進機構
  • 特徴:
    1.  第1 日目と第2 日目ワークショップの間に調査、メール等でチーム討議する一週間を設けています。
    2. 課題演習は講師サイドが用意したテーマでのワークショップ、事例演習は受講生の持ち込みテーマを想定。
    3. 特別企画への参加のみも可能(資料代として参加費1000 円)です。その後、懇親会も企画しています。
    4. 特別企画(1)として、8月3日夕方に平井光雄新宿区総合政策部長、一色義直所沢市役所副主幹による経験談、『自治体職員に求められる事業Planning スキル、体験から見えるもの』を予定しています。
  • スケジュール(予定)
    日程 第1 日目8 月3 日(土) 8月4~9日 第2 日目8 月10 日(土)
    1000-1200 受付
    理論研修(1) 基礎理論
    議論
    (メール等)
    事例演習(1)
    発表、討議、診断
    昼食 ネットワーキング ネットワーキング
    1300-1445 理論研修(2) 事例解説、及び
    チーム編成、課題テーマ選択まで
    チーム編成
    事例演習(2) or 課題演習(2)
    事例、あるは課題を選択可能
    1515-1700 課題演習(1) ワークショップと発表
    及び、事例演習(1)のチーム編成まで
    事例演習(2)、課題演習(2)
    発表、討議、診断
    1730-1830 ◆特別企画(1)
    先輩の体験談:平井氏、一色氏

研修内容と作業イメージワークショップの様子

[1]基礎理論としては事業Planning の技法(理論、方法論)を習得します。講師からビジネスモデルとは何かを解説、なぜ今、ビジネスモデルが注目を集めているのか、なぜ、公務員、NPO、PPP 人材にとってビジネスリテラシーの必要性が増しているのか、その時代背景を講義していきます。(特別企画、先輩の体験談で補足されます) フレームワークとは何か、その活用の仕方を講義、さらに世界標準の共通言語の重要性を講義・解説します。代表的なビジネス手法であるポジショニングマップ、マクロ環境分析=PEST 分析、SWOT 分析、5 つの力分析、バリューチェーン分析など分析手法を講義していきます。次に発想支援手法であるシナリオプランニング技法を事例ベースで講義・解説していきます。最後に分析結果、発想技法の結果をビジネスモデルとして表現します。ここまでが本研修の到達目標です。現場での企画業務、政策立案、事業立案の基礎力を構築できます。 力のある方はもう一歩先の事業計画展開書の作成まで進むことができるようアドバイスもします。

[2] 事例解説とワークショップ 講師から参加者の顔ぶれをみて、最適な事例を複数講義します。その後、チーム編成を行い、講師が用意した複数の課題テーマから選択、ワークショップを行います。結果を発表、討議、診断を行います。次に参加者が持ち込んだテーマで事例演習を行います。当日簡単な打合せを行い、次回へ向けてメール等で議論しながらのチーム作業となります。 最後のワークショップは持ち込みテーマでも講師の準備したテーマでも演習できるようにしています。

※申し込み締め切りは7月26日です。

※通常、申し込み後2営業日以内に講師または事務局よりご連絡させていただきます。もし、2営業日を過ぎても連絡がない場合、難波(yu-namba@toyo.jp)までご連絡ください。

 

※参加申し込みの締め切りは7月26日(金)です。