<2020年03月17日>説明会レベルを脱し、本質的な合意形成を -日米比較に見る効果的な手法とは?
日経BP新・公民連携最前線に根本専攻長インタビューが掲載されました。タイトルは、「説明会レベルを脱し、本質的な合意形成を -日米比較に見る効果的な手法とは?」で、昨年10月に開催された第14回国際PPPフォーラムの模様や、説明をはさんで2回投票して認識を変容させるデリバレイティブ・ポリングの結果などを紹介しています。 聞き手、構成の唐松奈津子さんは本専攻の院生でもあります。 記事は下記の関連リンクよりご参照ください。 |
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