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三浦市で地方創生大学連携事業を実施します

東洋大学大学院公民連携専攻・PPP研究センターと神奈川県三浦市、R不動産株式会社(東京都渋谷区)は本年度、浦市において「『トライアルステイ』による人口減少抑制事業モデル」に取り組みます。

本事業は、神奈川県が募集した平成27年度地方創生大学連携事業(横須賀三浦地域版)の一環として行うもので、三浦市内の空き家を活用した「トライアルステイ」を実施し、市内への若年層の流入、空き家の有効利用を図ることを目的としています。夏頃から空き家の調査、トライアルステイの企画等に着手し、秋から冬にかけてトライアルステイを実施する計画です。

トライアルステイとは、R不動産がこれまで九州や関東の自治体と協力して実施している事業で、魅力的な空き家を利用して移住体験をしてもらい、地方移住のきっかけ作りをするものです。これまで同社が実施した事業では、多くの参加者がトライアルステイ後に移住しています。今回の事業では、本学や三浦市がトライアルステイに合わせた市内ツアーや地元との交流イベントを実施することで、トライアルステイ参加者のより高い定着を目指します。

国が掲げる地方創生においては、全国で増え続ける空き家の活用が大きな課題の一つとなっています。三浦市は、神奈川県内市部で最も空き家率が高く、空き家対策も十分ではありません。また、三浦半島の先端に位置することから就職を機に流出する若年層が多く、若年層に市内に定住してもらうことが人口減少抑制に重要となっています。こういった状況から、本学と三浦市が空き家の利用実態の調査や活用の企画等を行い、若年層への発信力が高くトライアルステイの実績を持つR不動産が情報発信等を行います。大学、行政、民間のそれぞれのノウハウと強みを活かして事業を展開することで、実効性の高い事業の構築を目指しています。
本事業により、空き家対策の推進、若年層の定住を促す仕掛け作りを行い、三浦市の活性化に繋げたいと考えております。

関連情報


三浦市ホームページ

R不動産ホームページ