昨年に引き続き2015年度も「連続トーク」を開催します。 入場無料、申込順ですので、この機会に是非ご参加ください。 2015年度 連続トーク 場所:東洋大学大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階) プログラム: (1)(終了しました)2015年12月2日(水)16:00~17:00 「国連CoE地方政府PPPセンターとは」 講師 難波 悠 国連CoE地方政府PPPセンター代表 (2)(終了しました)2015年12月7日(月)16:00~17:00 「海外から見た日本のPPPへの期待と不安」 ゲスト講師 Muhammad Mursaleen 国際PPPコンサルタント (使用言語:日本語) (3)(終了しました)2015年12月11日(金)16:00~17:00 「日本企業のアジア展開の課題」(仮題) (使用言語:日本語) 講師 姜 雪潔 明星大学経営学部助教/東洋大学大学院非常勤講師 (4)(終了しました)2015年12月16日(水)16:00~17:00 「PPPにおける事業者選定プロセス~新たな公民パートナーシップの構築へ~」 講師 五十嵐 誠 東洋大学大学院教授 (5)(終了しました)2016年1月19日(火)16:00~17:00 「PPP 計画から実施の段階へ:今、民間、市民、そして行政の役割は?」 講師 町田 裕彦 東洋大学大学院客員教授 元PFI推進室長として日本のPFIの草創期を築き上げました。本来PPPで何をもらすべきかの原点を語ります。 (6)(終了しました)2016年1月20日(水)16:00~17:00 「地方創生 政策は、予算はどう変わる」 講師 関 幸子 東洋大学大学院客員教授 地方創生のオピニオンリーダー。補正予算を含む最新の政策動向と政府の動きを紹介します。 (7)(終了しました)2016年1月25日(月)16:00~17:00 「地域PPP/PFIプラットフォームの現状 ―地方創生へのPPP活用に向けて―」 講師 金谷 隆正 東洋大学大学院客員教授 全国で開始されたPPP/PFIプラットフォームの裏方として大活躍。 今どこで何が起きようとしているのか明らかにします。 (8)(終了しました)2016年2月9日(火)16:00~17:00 「公共施設等総合管理計画のための公共ROA指標」 講師 根本祐二 東洋大学教授・公民連携専攻長 公共施設マネジメント白書や総合管理計画に不可欠なのは共通の評価指標です。 今回、民間企業におけるROA(Return OnAsset)の考え方を用いて公共ROA指標を開発しました。 公共サービスにおけるReturnとは何か、高コストの理由である稼働率の高さと 効率性の低さをどう区別するか、その意義、制作方法、評価例を紹介します。 (終了しました)同日 17:00~18:00 「日本におけるCFMP(包括的維持管理システム)の適用可能性」 講師 サム田渕 東洋大学大学院教授・アジアPPP研究所長 上下水道コンセッションが進まない背景には、資産としての健全性、劣化度が不明の状態では 民間としても引き受けられないという事情があります。 米国ではCFMPという包括的維持管理システムにより状況を可視化してリスクを減らしています。 今回、ある自治体の下水道事業での検証結果を通じて、日本での適用可能性を探ります。 ※2月9日は原則として2コマ連続聴講をお願いします。 (9)(終了しました)2月26日(金)13:00~14:00 「オガール紫波」 講師 紫波町長 熊谷 泉氏
申込方法: 以下の事項を記載の上、メールにて大手町サテライト(ml-ppp@toyo.jp)宛てにお申し込みください。 タイトル:連続トーク申し込み 本文内容:①希望講義の開催月日と教員名 ②お名前 ③ご所属(会社名等) ④連絡先メールアドレス |