
(写真左側から、中村公民連携専攻長、斉藤市長、矢口学長、根本国際PPP研究所シニア・リサーチパートナー)
2026年6月10日(水)、長野県上田市の斉藤達也市長(大学院経済学研究科公民連携専攻(通称 PPPスクール)2021年3月修了)が、本学白山キャンパスを訪問されました。
最初に矢口学長を表敬訪問されました。懇談の中で斉藤市長は、上田市が抱える地域課題解決に向け、公民連携専攻の教授と院生、そして修了生(国際PPP研究所リサーチパートナー)の有志による自発的な分析と提言の取り組みが始まっていることに対し、謝辞を述べられました。この取り組みは、大学として公式な見解を示すものではありませんが、PPPの専門家から多面的な視点を得られることは、地域にとって極めて貴重とのことでした。
これを受け矢口学長は、東洋大学は卒業生や修了生と様々な形で協働していることや、地域課題の解決のために貢献していることなどを説明し、このような取り組みを今後とも拡大していきたいとの抱負を語られました。加えて、本学ラグビー部の夏合宿などで上田市の皆様に大変お世話になっていることへの謝意も伝えられました。
その後、斉藤市長は懐かしの8号館のセミナー室に移動され、早速、ご出身である公民連携専攻の教授、修了生らと意見交換や、今後の進め方等を話し合いました。
本学は今後も、地域課題解決に向けた実践を大切にし、地域の現場への教育・研究成果の還元とそれを通じた教育・研究の高度化を目指してまいります。