flowchart
公民連携専攻 入試種別のフローチャート

※こちらのフローチャートは、日本語で学びたい外国人留学生の入学希望者へ向けたものです。日本人には当てはまりません。
公民連携専攻の入学試験を受験するために、自分がどの試験が適しているかを確認できます。

Q.1

下記のいずれかに当てはまりますか?
  • 東洋大学の学部を卒業見込み、または卒業したことがある。
  • 「日本政府(文部科学省)国費外国人留学生(研究留学生)」または、外国政府派遣留学生である。

はい<A.1>

<A.1>

Q.1で「はい」を選んだ方へ

Q.2

日本または、海外の大学で学校教育における16年の課程を修了していますか?

※今年度末までに修了見込であれば「はい」です。
※大学を卒業していない方、短期大学や3年制の大学を卒業している方は「いいえ」です。

いいえ<A.2>

A.2

Q.2で「いいえ」を選んだ方へ

Q.3

現在、日本に居住していますか?(観光ビザ、短期滞在ビザは除く)

※日本語学校に通っているなど、留学ビザ を既にお持ちでしたら、「はい」です。

はい<A.3>

A.3

Q.3で「はい」を選んだ方へ

Q.4

出願時に企業または、官公庁等に通算1年以上在職した経験はありますか? 

いいえ<A.4へ>

A.4

Q.4で「いいえ」を選んだ方へ

Q.5

希望する入学時期は? 

4月入学<A.5へ>

A.5

Q.5で「4月入学」を選んだ方へ

  • インターネットを用いた遠隔システムを用いて海外現地で入試を受験できる 「海外遠隔入試」に出願できます。
     4月入学のための8月試験、11月試験に出願できます。(それ以外はありません)
  • 出願資格
    ①出願時において、企業または官公庁等に通算1年以上在職した経験を有する者(「社会人入試」出願資格)
    ②入学試験時間(日程、時間は日本標準時)において、公民連携にかかわる業務の遂行のために国外に居住または滞在している者
    ③在外中に本人に代わって、出願手続き、入就学など在学に関わる手続きを行うことができる代理人が日本国内にいる者
    出願前に、専攻長に相談し承諾を受けた者
    ⑤一部通学が可能な者(本専攻は通信教育課程ではありません)
  • 受験方法
    ①本専攻で実際に活用しているインターネット遠隔教育のシステムを用いる
    ②システムの使用に必要な事項は専攻Web サイト(http://www.pppschool.jp)を参照すること
    ③使用環境は受験者の責任において確保し、事前に問い合わせるとともに、本学との間でシステムの接続テストを実施するものとする

    ご希望の方は、事務局(ml-pppstaff@toyo.jp)へ必ずお問い合わせください。
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秋入学<A.6へ>

A.6

Q.5で「秋入学」を選んだ方へ