infra
PPP研究センター 省インフラ研究会

2024年度省インフラ研究会の活動について

 

https://www.pppschool.jp/pppc/infra/

省インフラスキルマッププレゼンテーションイベントを開催しました。


2024年10月3日資産経営・公民連携首長会議様の協力により、同会議の特別研究会として、省インフラスキルマッププレゼンテーションイベントを開催しました。

省インフラスキルマップは、企業(企業グループ)として持っている複数の省インフラのスキルの全体像を提示するパンフレットです。第1回目の今回は東洋大学を含む8企業・機関が参加しました。

 省インフラスキルマップ説明
 東洋大学  
 パナソニック
 日本スマートエナジー認証機構
 大成ロテック
 パスコ
 エイト日本技術開発
 東芝インフラシステムズ
 長大

各社から10分間ずつのプレゼンを行った後、首長会議会員自治体企業から質問や感想をいただきました。具体的な相談は今後個別に行われていくことと思います。省インフラ研究会では、今後も、官民双方に対して省インフラの普及啓発に努めてまいります。


資産経営・公民連携首長会議
http://www.assetppp-kubichou.jp/

Tokyo Game Show2024を視察しました。

2024年9月26日、東京ゲームショウ2024ビジネスデイに参加し、院生、修了生を含む11名が参加しました。今回は、PPP研究センターが進めている省インフラ研究の一貫として、ゲームショウに出展しているZETA DIVISION様(日本のプロeスポーツ組織。多くのスタープレイヤーが所属している。)の招待による参加です。

省インフラは「できるだけ少ない量・費用で、公共サービスを提供するためのインフラ」であり、従来とは違う方法で公共サービスを提供する方法が求められています。eスポーツは、巨大な施設なしにスポーツに参加できるものですので、省インフラの観点から注目してきました。

会場では、有名なゲームメーカーの新作ソフトのほか、サウジアラビアのバーチャルとリアルを融合させた総合エンターテイメント都市であるQiddiya Cityが注目を集めていました。

今のところ、省インフラ的な新商品は発表されていませんが、今後は、教育、医療、介護、福祉などの公共分野でゲームやeスポーツの展開が期待されます。過去参加したことのあるイベントをVRで追体験することで認知症の改善につなげる、本校と分校で音楽や体育の実技授業を同時に行うなど、さまざまな展開ができるのではないかと思います。業界側にはまだそうした機運はないと思いますし、公共側にもそうした方法で公共サービスが展開できるという認識はありません。東洋大学としては、両者がその可能性を追求して省インフラを実現する接点になれれば良いと考えています。

20241003

eスポーツのスタープレイヤーの写真の前でZETA DIVISION様から説明を受ける



ZETA DIVISIONウエブサイト
https://zetadivision.com/

省インフラスキルマップを募集します

省インフラ研究会では、省インフラスキルマップの募集を開始します。これは、昨年度まで行っていた省インフラ技術やサービスのPRチラシを拡充して、企業(企業グループ)として持っている複数の省インフラのスキルの全体像を提示することができるようにしたものです。もちろん、複数ではなく単独の技術・サービスのご提案も歓迎します。

ご提案いただいた企業には、
1 スキルマップを東洋大学PPP研究センターウェブサイトに掲載する。
2 資産経営・公民連携首長会議の研究会等において自治体のインフラ担当に対するプレゼンテーションを実施する機会を提供する予定です。
どうぞ、この機会に自社の省インフラスキルを体系化し、対外的にアピールしていただけると幸いです。

詳細は以下の募集要項をご覧ください。
1 関心表明
2
表題を「省インフラスキルマップ関心表明」と明記のうえ、「法人・団体名」、「担当者名」、「連絡先メールアドレス」を< mlpppre@toyo.jp>にご連絡ください。
3 省インフラスキルマップ提出  締切 9月26日(木)提出先:<mlpppre@toyo.jp>
4 発表  2024年10月3日(木)1330~ リモート開催
     省インフラ研究会、資産経営・公民連携首長会議との合同研究会
   詳細は関心表明提出者に連絡します。

2024年度の会員募集

省インフラ研究会24年度会員を募集します。

 

省インフラ研究会は、できるだけ少ない量・費用で、公共サービスを提供するためのインフラの在り方を研究する任意の研究会です。

 

22年度より、会費を無償化し、会合は全面的にオンラインに変更しました。また、会員企業の省インフラ技術やサービスを直接自治体に伝えるために、資産経営公民連携首長会議との連携も始めました。

 

24年度は、省インフラ研究会で作成している省インフラ標準メニューの中で、自社の技術・製品・サービスがどこに位置付けられ、全体としてどのようなサービスを提供できるかを示すスキルマップを制作したいと思います。スキルマップをご提案いただいた企業様は、資産経営・公民連携首長会議の研究会等において自治体のインフラ担当に対するプレゼンテーションの機会を得ることができるとともに、スキルマップを東洋大学PPP研究センターウエブサイトに掲載し公開する予定です。

 

どうぞ、この機会に自社の省インフラスキルのアピールを展開していただけると幸いです。

この説明を兼ねた第1回研究会も開催します。どうぞご参加ください。

 

日時 2024514日(火)1400~1500

方法 オンライン(以下でお申し込みの方に後日URLをお送りします)

 

参加登録フォーム

https://forms.gle/tptk5SihmAKXZPWU8

省インフラマッチングイベント

省インフラマッチングイベントは、省インフラ研究会員である民間企業が、地方公共団体関係者に自社の省インフラ技術・サービスを発表するイベントです。地方公共団体関係者は、省インフラ研究会同様に、インフラ老朽化問題に高い関心を持っている首長様の集まりである資産経営・公民連携首長会議のインフラ担当部署幹部です。


2回目  2023年8月3日 
1回目  2023年2月7日  

国会図書館報告書が公表されました

2018年度に省インフラ研究会会員の協力で作成しました国立国会図書館の報告書が下記にて公表されました。

2018年度科学技術に関する調査プロジェクト「インフラ老朽化対策と維持管理技術」(外部リンク)

本報告書は、前半(現状編)、後半(対策編)の構成となっており、現状編では、老朽化が顕在化してきている現状について、問題の所在、インフラの種別ごとの状況、関連する法制度や点検、整備財源などを概観しています。続く対策編では、「省インフラ」の考え方を随所に織り交ぜながら、建築物の統廃合、ネットワーク型インフラの代替的手法、利用が期待される科学技術とその課題、また、それらの対策、科学技術の活用の際に必要な社会的な変革について論じています。
執筆にあたり、省インフラ研究会会員の皆様に加え、理工学部の福手教授、鈴木教授、リサーチパートナーの奥田早希子さんにご協力頂きました。

省インフラ研究会の概要

東洋大学PPP研究センターでは、迫り来るインフラの老朽化、高齢化・少子化社会、国・地方の財政難の問題に正面から取り組み、持続可能なインフラ、公共サービスのあり方を追求するために、2013年9月に「省インフラ研究会」を立ち上げました。本研究会では、長期的な日本の都市構造、財政、人々の住まい方を見通し、「物理的なインフラに頼らず、質の高い生活を維持」できる新しい社会のあり方を検討します。このためには、各種の技術革新、制度構築、産学官と市民の協働が欠かせません。本研究会ではこれらの課題に今後数年間をかけて取り組んでいく考えです。  研究会趣意書[PDF、1.3MB]

省インフラ研究会は、研究会の趣旨に賛同し、今後のあり方を検討したり新しい技術やビジネスの開拓をしたりすることに関心を持つ法人を会員として、産官学一体となって研究を行います。

1.研究会の趣旨

インフラの老朽化が大きな問題となっています。
高度成長期の1970年代を中心に日本では大量のインフラが建設されました。道路、橋、水道、下水道、ごみ処理施設、学校、病院、公営住宅、庁舎、公民館、文化ホール、体育館、図書館、保育所、幼稚園、老人福祉施設など。これらは私たちの生活を豊かにしてくれました。
これらのインフラが今後いっせいに老朽化してきます。何もしなければいずれは朽ちていきます。道路に穴が開き、水道管が破裂し、学校や市民ホールの天井が落ちるという事故は、すでに各地で発生しています。物理的崩壊はいつ現実のものになっても不思議ではありません。生命の安全と生活の豊かさを守るために、インフラをすべて維持し新しいインフラも作りたいと願ってもかないません。財源がないからです。日本のインフラ整備は大量に作った後急激に減少し、古いものを維持する予算すらありません。
こうした状況では、従来通りのインフラ整備の方法では対処しきれません。
できるだけサービスのレベルを維持しながら、できるだけインフラ整備の負担を引き下げることが必要です。

東洋大学PPP研究センターでは、そういった新しい社会のあり方として「省インフラ」を提唱しています。
省インフラとは、「物理的なインフラや大規模なネットワークインフラに頼らずとも生活の質を維持できるようにする技術、サービス、制度の総称」です。具体的には、コンパクトシティや施設の多機能化・ダウンサイジング、長寿命化、サービスのデリバリー、自立供給など様々な手法、技術等が考えられます。
本センターでは、2010年以降、地方自治体の公共施設マネジメントを中心に、この分野に精力的に取り組んできており、このたび、産学官の皆様と広く意見交換や課題研究、社会実装、政策提言等を行うための「省インフラ研究会」を設置いたします。

初年度となる今年は、社会的な認知を高め、広く問題意識を共有するためのリーフレットを作成し、来年度以降の活動に繋げていきたいと考えております。本研究会の趣旨にご賛同頂けましたら、是非活動にご参加くださいますようお願いします。

2.活動の目的と対象

活動の目的は以下3点です。
省インフラに関する情報の収集、共有
省インフラ社会実現のための政策提言、事業提案
外部資金の獲得による技術開発拠点の整備

下記に例示するような社会資本や公共サービスのあり方に沿った技術や制度のあり方を研究対象とします。

カテゴリー 定義
ネットワークインフラの物理的縮減手法
コンパクト化・多機能化 サービスの受け手または提供者を集約することで、ネットワークインフラの物理的負担を軽減する コンパクトシティ、学校・公民館複合化 等
分散処理 サービスの受け手ごとにサービスの提供方法を個別管理する(大規模・高規格インフラを一律に整備するのではなく、地域・住民の実情に合わせた規模・規格による対応)によりネットワーク化の負担を軽減する 再生可能エネルギー、合併浄化槽 等
分散処理 サービスの受け手ごとにサービスの提供方法を個別管理する(大規模・高規格インフラを一律に整備するのではなく、地域・住民の実情に合わせた規模・規格による対応)によりネットワーク化の負担を軽減する 再生可能エネルギー、合併浄化槽 等
デリバリー・バーチャル化 サービスの受け手へのサービス提供方法を、自動車、Ict、既存の民間インフラ等を活用することによって実施し、物理的な負担を軽減する 移動図書館、窓口サービス車、給水車、コンビニ証明書発行機、遠隔医療、電子図書館 等
物理的ライフサイクルコストの抑制
ライフサイクルコスト縮減

インフラの建設、維持管理、改修、解体に係るライフサイクルコストを軽減する
(ここでは、運営の人件費コストはライフサイクルコストには含めないものとする)

予防保全、超長期優良建築、減築、点検の自動化・機械化、高機能材料による自動修復、システム化・モジュール化、可変性向上 等

 

3. 省インフラ研究会パンフレット

「省インフラ」とは何か、省インフラ研究会の活動内容や会員の活動を紹介するパンフレットを作成しました。

パンフレットのデータはこちら [PDFファイル/1.63MB]

4. 省インフラ研究会技術カタログ

年度内の各リンクをクリックすると、別ウィンドウでPDFが開きます。
各技術の左に振られている番号は、冊子版のページ番号に対応しています。そのため、抜けている番号があります。

2017年

企画・財政(この分野の技術をダウンロード

2 プラットフォームを活用したまちづくり パシフィックコンサルタンツ株式会社

3 公共施設の適正化推進  パシフィックコンサルタンツ株式会社

4 GISを活用した統合的なインフラマネジメント   株式会社パスコ

6 公共施設等総合管理計画の実現に向けて  株式会社エイト日本技術開発

7 あなたの足元にある課題を解決するための糸口を提供します  株式会社PPP総合研究所

8 ドローン技術 西武建設株式会社

建築保全(この分野の技術をダウンロード

9 公共施設の新しい包括管理  大成有楽不動産株式会社

10 総合ビル管理サービス BOSS-24(TM)  アズビル株式会社

11 ビルディングオートメーションシステム savic-net(TM)  アズビル株式会社

12 施設入退室管理セキュリティシステム    アズビル株式会社

教育・文化(この分野の技術をダウンロード

13 学校施設の長寿命化・官民連携事業・廃校活用 株式会社エイト日本技術開発

住宅(この分野の技術をダウンロード

14 立地適正化計画の策定に向けて 株式会社エイト日本技術開発
医療・保健・福祉・道路・橋梁・トンネル(この分野の技術をダウンロード(1)ダウンロード(2)ダウンロード(3)

15 前田道路が取り組む道路包括管理事業 前田道路株式会社

16 包括的民間委託の導入提案および支援システムの開発 パシフィックコンサルタンツ株式会社

17 画像診断技術 西武建設株式会社

18 「スケルカ」技術で地下インフラを見える化 ジオ・サーチ株式会社

20 舗装の維持管理計画策定とマネジメント運用 パシフィックコンサルタンツ株式会社

21 舗装マネジメントシステム 大成ロテック株式会社

22 床版EQM工法 断面修復工法 鹿島道路株式会社

23 床版EQM工法 全断面修復工法 鹿島道路株式会社

24 床版EQM工法 床版増厚工法 鹿島道路株式会社

25 AKD舗装 鹿島道路株式会社

26 道路交通振動を低減する補修工法「ロードサスペイブ」 前田道路株式会社

27 荒れた路面を経済的にリフレッシュする補修工法「スマートコート」 前田道路株式会社

28 ABCD舗装 鹿島道路株式会社

29 半たわみ性舗装 スリーエス舗装 鹿島道路株式会社

30 リラクスファルトHT 大成ロテック株式会社

31 インジェクト工法 大成ロテック株式会社

32 グルーブラスト 鹿島道路株式会社

33 PMR99 鹿島道路株式会社

34 道路のあらゆる段差を解消する補修材「スマートパッチ」 前田道路株式会社

35 施工が容易な全天候型高耐久アスファルト常温補修材「マイルドパッチ」 前田道路株式会社

36 ゲル素材を用いた側溝蓋がたつき防止対策「スーパーアジャスター」 前田道路株式会社

37 循環型社会の形成に貢献するフォームドアスファルト技術「LEAB」 前田道路株式会社

38 橋梁維持管理のベストパートナーシステムBMStar (R) 鹿島道路株式会社

40 橋梁など、長寿命化修繕計画の更新・見直し パシフィックコンサルタンツ株式会社

41 橋梁の長寿命化対策 株式会社エイト日本技術開発

42 セットバックジョイント 三井住友建設株式会社

43 橋梁点検ロボットカメラの開発 三井住友建設株式会社

44 社会インフラの維持管理における点検の省力化 日本ミクニヤ株式会社

45 橋梁の維持補修技術 大成ロテック株式会社

46 二方向アラミドシート補強・補修工法 大成ロテック株式会社

47 HLGシステム工法 大成ロテック株式会社

公園・緑地(この分野の技術をダウンロード

48 公園施設の長寿命化と民間活力の導入 株式会社エイト日本技術開発

49 公民連携による都市公園の再生・活性化 株式会社 ランドスケープデザイン、鹿島建設グループ

50 インプルクレイ withストーンセパレータ 鹿島道路株式会社

51 ソフトウォーク 大成ロテック株式会社

水道・下水道 (この分野の技術をダウンロード

52 PPP/PFIを活用した上下水道事業効率化の促進 日本水工設計株式会社

53 上下水道事業におけるアセットマネジメントの導入 日本水工設計株式会社

54 計画保全コンサル 旭化成エンジニアリング株式会社

55 設備管理システム(TMQ)  旭化成エンジニアリング株式会社

56 Web型遠隔自動振動診断システムA-RMDs(R) 旭化成エンジニアリング株式会社

57 ニアライン設備診断システムMD-910 旭化成エンジニアリング株式会社

58 下水道施設のストックマネジメント、地震対策、雨水管理、BCP 株式会社エイト日本技術開発

59 下水汚泥の減容化技術 日本ミクニヤ株式会社

廃棄物処理 (この分野の技術をダウンロード

60 地域内での循環型社会形成に向けて 日本ミクニヤ株式会社

61 ベントナイト遮水技術 NB工法 西武建設株式会社

環境保全・農林水産(この分野の技術をダウンロード
62 地下貯水工法 大成ロテック株式会社
危機管理・BCP(この分野の技術をダウンロード

63 自治体BCPと津波危険地域における事前復興計画の取り組み [853KB] (日本ミクニヤ株式会社)

64 全国の防災・減災に対する取り組み支援 [934KB]  (株式会社エイト日本技術開発)

65 もっと豊かな社会づくりに貢献する [647KB]   (日本国土開発株式会社)

66 建物構造安全性情報提供サービス(Building Recorder(TM)) [875KB] (三井住友建設株式会社)

67 安震モニタリング(地震時建物健全性判定支援システム) [860KB] (清水建設株式会社)

68 建物安全性判定支援システムq-NAVIGATORによる地震発生後のBCP対策 [1.7MB](株式会社小堀鐸二研究所、鹿島建設関連会社)

河川・港湾・砂防・治山(この分野の技術をダウンロード

70 港湾・漁港・海岸施設の長寿命化 株式会社エイト日本技術開発

71 見えないものを「見る診る看る」技術で点検を省力化 日本ミクニヤ株式会社

エネルギー(この分野の技術をダウンロード

72 エネルギーマネジメントアウトソーシング tems(TM) アズビル株式会社

73 原子炉格納容器漏えい箇所の補修技術 NBC 西武建設株式会社

交通・物流・小売(この分野の技術をダウンロード
74 少子高齢化・人口減少社会における交通計画 株式会社エイト日本技術開発
情報化・IoT (この分野の技術をダウンロード
75  ビル向けクラウドサービス アズビル株式会社
2018年

企画・財政(この分野の技術をダウンロード

2 GIS を活用した統合的なインフラマネジメント 株式会社パスコ

公共施設等総合管理計画の実現に向けて  株式会社エイト日本技術開発

地域で役立つ「公民連携」を目指して! 日本ミクニヤ株式会社

あなたの足元にある課題を解決するための糸口を提供します 株式会社PPP 総合研究所

ドローン技術 西武建設株式会社

建築保全(この分野の技術をダウンロード

ビルディングオートメーションシステム savic-net(TM)  アズビル株式会社

総合ビル管理サービス BOSS-24(TM)   アズビル株式会社

10 施設入退室管理セキュリティシステム アズビル株式会社

教育・文化(この分野の技術をダウンロード

11 学校施設の長寿命化・官民連携事業・廃校活用 株式会社エイト日本技術開発

12 地域の環境資源を活用した交流人口の活性化 日本ミクニヤ株式会社

住宅(この分野の技術をダウンロード

13 立地適正化計画の策定に向けて 株式会社エイト日本技術開発

道路・橋梁・トンネル(この分野の技術をダウンロード

14 前田道路が取り組む道路包括管理事業 前田道路株式会社

15 画像診断技術 西武建設株式会社

16 橋梁点検の技術者育成 日本ミクニヤ株式会社

17 橋梁の維持補修技術 大成ロテック株式会社

18 橋梁の長寿命化対策 株式会社エイト日本技術開発

19 橋梁点検ロボットカメラの開発 三井住友建設株式会社

20 セットバックジョイント 三井住友建設株式会社

21 床版EQM工法 断面修復工法 鹿島道路株式会社

22 床版EQM工法 全断面修復工法 鹿島道路株式会社

23 床版EQM工法 床版増厚工法 鹿島道路株式会社

24 道路維持サポートシステム 越前屋試錐工業株式会社

25 舗装マネジメントシステム(道路資産を効率よく管理運用するシステム) 大成ロテック株式会社

26 AKD舗装 鹿島道路株式会社

27 道路交通振動を低減する補修工法「ロードサスペイブ」 前田道路株式会社

28 半たわみ性舗装 スリーエス舗装 鹿島道路株式会社

29 リラクスファルトHT 大成ロテック株式会社

30 循環型社会の形成に貢献するフォームドアスファルト技術「LEAB 前田道路株式会社

31 荒れた路面を経済的にリフレッシュする補修工法「スマートコート」 前田道路株式会社

32 フラットバーステッチ工法 大成ロテック株式会社

33 グルーブラスト 鹿島道路株式会社

34 ABCD舗装 鹿島道路株式会社

35 インジェクト工法 大成ロテック株式会社

36 PMR99 鹿島道路株式会社

37 道路のあらゆる段差を解消する補修材「スマートパッチ」 前田道路株式会社

38 施工が容易な全天候型高耐久アスファルト常温補修材「マイルドパッチ」 前田道路株式会社

39 ゲル素材を用いた側溝蓋がたつき防止対策「スーパーアジャスター」 前田道路株式会社

40 ワンダーコーティングシステム 大成ロテック株式会社

41 道路付属物根入れ・腐食診断技術 越前屋試錐工業株式会社

公園・緑地(この分野の技術をダウンロード

42 公園施設の長寿命化と民間活力の導入 株式会社エイト日本技術開発

43 小規模公園も含めた公園の包括的な管理運営 鹿島建設グループ かたばみ興業株式会社

44 府営せんなん里海公園を拠点とした地域活性化の事例 日本ミクニヤ株式会社

45 インプルクレイwithストーンセパレータ 鹿島道路株式会社

水道・下水道 (この分野の技術をダウンロード

46 PPP/PFI を活用した上下水道事業効率化の促進 日本水工設計株式会社

47 上下水道事業におけるアセットマネジメントの導入 日本水工設計株式会社

48 下水道施設のストックマネジメント、地震対策、雨水管理、BCP 株式会社エイト日本技術開発

49 地中レーダによる非掘削埋設管調査 越前屋試錐工業株式会社

50 下水汚泥の減容化技術 日本ミクニヤ株式会社

廃棄物処理 (この分野の技術をダウンロード

51 最終処分場の延命化ソリューションを提供いたします 日本国土開発株式会社

52 ベントナイト遮水技術 NB 工法 西武建設株式会社

53 地域内での循環型社会形成に向けて 日本ミクニヤ株式会社

環境保全・農林水産(この分野の技術をダウンロード

54 地下貯水工法 大成ロテック株式会社

55 漁港施設の最大限活用と漁場の生産力向上 日本ミクニヤ株式会社

危機管理・BCP(この分野の技術をダウンロード

56 全国の防災・減災に対する取り組み支援 株式会社エイト日本技術開発

57 自治体BCPと津波危険地域における事前復興計画の取り組み 日本ミクニヤ株式会社

58 建物構造安全性情報提供サービス(Building RecorderTM) 三井住友建設株式会社

59 安震モニタリング(地震時建物健全性判定支援システム) 清水建設株式会社

60 大地震後のの建物・施設被害状況の早期把握 鹿島建設グループ 株式会社イー・アール・エス

河川・港湾・砂防・治山(この分野の技術をダウンロード

61 港湾・漁港・海岸施設の長寿命化 株式会社エイト日本技術開発

62 包括的な社会インフラの防災・老朽化対策を目指して 日本ミクニヤ株式会社

エネルギー(この分野の技術をダウンロード

63 エネルギーマネジメントアウトソーシング tems(TM) アズビル株式会社

64 原子炉格納容器漏えい箇所の補修技術 NBC 西武建設株式会社

交通・物流・小売(この分野の技術をダウンロード

65 少子高齢化・人口減少社会における交通計画 株式会社エイト日本技術開発

情報化・IoT (この分野の技術をダウンロード

66 HoloLens による見える化 大成ロテック株式会社

67 ビル向けクラウドサービス アズビル株式会社

68 太陽光電源を用いたIoT システム 日本ミクニヤ株式会社

2020年

企画・財政(この分野の技術をダウンロード

2 GIS を活用した統合的なインフラマネジメント 株式会社パスコ
4 地域で役立つ課題解決サービスを目指して!  日本ミクニヤ株式会社
公共施設等総合管理計画の実現に向けて   株式会社エイト日本技術開発

建築保全(この分野の技術をダウンロード

6 施設の安全確保を第一とした公共施設マネジメントの確立 鹿島建物総合管理株式会社
7 総合ビル管理サービス BOSS-24 アズビル株式会社
8 保有する施設の状況を一元的に把握できていますか? 株式会社PPP総合研究所
9 ビルディングオートメーションシステム savic-net アズビル株式会社
10 施設入退室管理セキュリティシステム アズビル株式会社
11 書籍紹介「よくわかる!公共建物の長寿命化~先進事例から学ぶVol.1」 株式会社PPP総合研究所

教育・文化(この分野の技術をダウンロード

12 学校施設の長寿命化・官民連携事業・廃校活用 株式会社エイト日本技術開発
13 地域の環境資源を活用した交流人口活性化 日本ミクニヤ株式会社

住宅(この分野の技術をダウンロード

14 立地適正化計画の策定に向けて 株式会社エイト日本技術開発

道路・橋梁・トンネル(この分野の技術をダウンロード

15 前田道路が取り組む道路包括管理事業 前田道路株式会社
16 道路維持サポートシステム 越前屋試錐工業株式会社
17 橋梁の長寿命化対策 株式会社エイト日本技術開発
18 橋梁点検の技術者育成 日本ミクニヤ株式会社
19 ワンダーコーティングシステム 大成ロテック株式会社
20 舗装マネジメントシステム(道路資産を効率よく管理運用するシステム) 大成ロテック株式会社
21 高精度路面性状調査 越前屋試錐工業株式会社
22 床版EQM工法 全断面修復工法 鹿島道路株式会社
23 床版EQM工法 断面修復工法 鹿島道路株式会社
24 床版EQM工法 床版増厚工法 鹿島道路株式会社
25 フラットバーステッチ工法 大成ロテック株式会社
26 リラクスファルトHT 大成ロテック株式会社
27 道路交通振動を低減する補修工法「ロードサスペイブ」 前田道路株式会社
28 循環型社会の形成に貢献するフォームドアスファルト技術「LEAB」 前田道路株式会社
29 荒れた路面を経済的にリフレッシュする補修工法「スマートコート」 前田道路株式会社
30 AKD舗装(Anti Kerosene and Durability Pavement) 鹿島道路株式会社
31 半たわみ性舗装 スリーエス舗装 鹿島道路株式会社
32 グルーブラスト 鹿島道路株式会社
33 ABCD舗装(Asphalt-Block-Conpacted-Design) 鹿島道路株式会社
34 インジェクト工法 大成ロテック株式会社
35 TRミックスアクア 大成ロテック株式会社
36 高耐久型常温補修材 ハイパークールパッチ 鹿島道路株式会社
37 自着タイプ貼り付け型補修材 PMR99+(プラス) 鹿島道路株式会社
38 施工が容易な全天候型高耐久アスファルト常温補修材「マイルドパッチ」 前田道路株式会社
39 道路のあらゆる段差を解消する補修材「スマートパッチ」 前田道路株式会社
40 道路付属物腐食診断技術 越前屋試錐工業株式会社
41 ゲル素材を用いた側溝蓋がたつき防止対策「スーパーアジャスター」 前田道路株式会社

公園・緑地(この分野の技術をダウンロード 

42 公園施設の長寿命化と民間活力の導入 株式会社エイト日本技術開発
43 小規模公園も含めた公園の包括的な管理運営 かたばみ興業株式会社
44 府営せんなん里海公園を拠点とした地域活性化の事例 日本ミクニヤ株式会社
45 インプルクレイ (withストーンセパレータ) 鹿島道路株式会社

水道・下水道(この分野の技術をダウンロード

46 下水道施設のストックマネジメント、地震対策、雨水管理、BCP 株式会社エイト日本技術開発
47 下水汚泥の減容化技術~24時間で90%超の減容化を実現~ 日本ミクニヤ株式会社

廃棄物処理(この分野の技術をダウンロード

48 地域内での循環型社会形成に向けて~自治体SDGsへの貢献~ 日本ミクニヤ株式会社

環境保全・農林水産(この分野の技術をダウンロード

49 漁港施設の最大限活用と漁場の生産力向上 日本ミクニヤ株式会社
48 地下貯水工法(プラスチック製滞水材による都市型洪水対策工法) 大成ロテック株式会社

危機管理・BCP(この分野の技術をダウンロード

51 人口減少と巨大災害を見据えた事前復興計画の策定支援 日本ミクニヤ株式会社
52 全国の防災・減災に対する取り組み支援 株式会社エイト日本技術開発
53 省インフラ型パンデミック対応病院空調ソリューション アズビル株式会社
54 大地震後の建物・施設被害状況の早期把握 株式会社イー・アール・エス

河川・港湾・砂防・治山(この分野の技術をダウンロード

55 港湾・漁港・海岸施設の長寿命化 株式会社エイト日本技術開発
56 港湾・海岸施設等の新たな点検技術の取組み 日本ミクニヤ株式会社

エネルギー(この分野の技術をダウンロード

57 自治体向け地域エネルギーマネジメントサービス アズビル株式会社
58 エネルギーマネジメントアウトソーシング tems アズビル株式会社

交通・物流・小売(この分野の技術をダウンロード

59 少子高齢化・人口減少社会における交通計画 株式会社エイト日本技術開発

情報化・IoT(この分野の技術をダウンロード

60 ビル向けクラウドサービス アズビル株式会社
61 HoloLensによる見える化 大成ロテック株式会社
62 漁港海岸におけるIoT・画像AIシステム 日本ミクニヤ株式会社

 

お問い合わせ

東洋大学PPP研究センター (担当:難波)
メール mlpppre@toyo.jp
住所 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20